ぼんじり

Paloalto

【paloalto】VM-Seriesにおける各設定値の上限を調べてみた

VM-Seriesにおける各設定値の上限(登録できるIPアドレス数の上限など)を調べてみました。今回はAzure上で構築したVM-300、VM-500、VM-700の仮想マシンを利用して調べています。VM-Seriesの各設定値の上限値を確...
AzureCLI

AzureCLIの出力結果から取得したい項目だけを取り出す

AZコマンドの出力結果をJSON形式で扱い、取得したい項目だけを取り出す方法をまとめてみました。AzureCLIの通常の出力だと出力される情報が多いため、必要な情報を取得するために結果を加工する方法として利用できるかと思いますので、参考とし...
AzureCLI

ExpressRouteの学習経路を取得してみた

ExpressRouteもルートテーブルを持っています。今回は PrivatePeering を利用している ExpressRoute から学習している経路情報をAzureCLIで取得してみました。宛先アドレスとNextHopだけを出力する方法や重複している経路情報をまとめる方法も試してみました。
Excel

【VBA】別のエクセルファイルにシートをコピーしてみた

VBAを利用して別のエクセルにシートをコピーしてみました。今回はコピー元エクセルファイルの「hoge1」というシートを、同じフォルダにある別のエクセルファイルにコピーします。コピー先のエクセルではファイル名を指定できます。
Excel

【VBA】テキストファイルの中身をエクセルに出力してみた

Excelのマクロ機能を利用してテキストファイルの中身をエクセルに出力してみました。テキストファイルの文字をエクセルに転記する必要があったときに、マクロを組めば簡単にできないかなと思い作成してみました。
NetworkWatcher

[Azure]接続のトラブルシューティングで特定の宛先に疎通確認してみた

Network Watcherの「接続のトラブルシューティング」という機能を試してみました。この機能を利用することでAzure上にある仮想マシンのOS内に入らずにポータル上から特定の宛先に対して疎通確認することが可能となります。また、少し疑問に思った接続のトラブルシューティングの挙動についても合わせて試してみました。
Paloalto

【Paloalto】URLフィルタリングを利用して通信の宛先URLを取得する方法

paloaltoを経由させる通信で、宛先URLを確認したいけれど通常のログでは確認ができない! といったことがあったのでURLフィルタリングで宛先URLを取得する方法を試してみました。今回試した方法ではURLフィルタリングを利用するためUR...
AzurePowershell

【AzurePowershell】タグが付与されたリソース一覧を出力してみた

AzurePowershellを利用して特定のタグが付与されたリソース名を取得してみました。構成管理やリソース一覧を定期的に取得する際に利用できるかと思います。また、タグが設定されている場合には、Name、ResourceGroup、ResourceType、Location、ResourceIdといった情報が取得可能です。
DNS

【Powershell】DNSをインストールしてレコード追加する方法

Powershellを利用してDNSをインストールしてみました。また、DNSインストール後にAレコードの追加もpowershellで実施してみました。今回はWindows2019を利用しています。
IIS

【Powershell】IISをインストールする方法

Powershellを利用してIISをインストールする方法をまとめました。この記事ではIISマネージャを含むインストールをpowershellで実行し、インストールされたかどうかの確認までの流れを、実際に利用するコマンドやそのコマンドの実行結果とともに紹介していきます。
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